【あなたはできる?】チューニングすること

 

 

 

こんにちは!

 

 

ユズです

 

 

 

今回は

音程が合わないとき

合わせ方について

ご紹介します!

 

 

 

前回のブログで

自分の声と音程を

合わせる方法を

ご紹介しました。

 

 

 

mozzarellafromage.hatenablog.jp

 



今回は

音をチューニングする方法を

具体的に

ご説明します!

 

 

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チューニングとは?

 

 

あなたは

チューニング

という言葉を

聞いたことがありますか?

 

 

 

 

例えば

ギターを引く時や楽器を使うとき

音を合わせるという意味

使う言葉です!

 

 

それって声にも関係あるの?

 

 

実はとても関係があります!!

 

 

 

ギターであれば

弦を緩めたり強めたりすることで

チューニングをすることが

できます。

 

 

 

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この画像のように

右側だと高い、左側だと低いことを

表しています。

 

 

 

また

高いときは弦を緩め

低いときは弦を締めることで

合わせることができます!

 

 

 

 

 

声って緩めたり締めたりできないじゃん!

 

 

そうなんです!!

声は自力で

音程を合わせるしかないのです!

 

 

 

これは実際

とても難しいことです。

 

 

 

 

私自身も

いまだに苦労します。

 

 

 

しかし

このようにチューニングしなければ

音のバランスが悪く

合わせることができません。

 

 

では

どうやって

声を

チューニングすればいいの?

 

 

 

ここで

また登場するのが

ピアノです! 

 

 

 

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合わない音は

ピアノで音を出しながら

一緒に歌っていくことで

自分で合わせることが大切です!

 

 

 

正しい音を

聴きながら

まずは合わせて

いきましょう!

 

 

 

それが合っているかはおいといて

合わせるという行動が大切です!!

 

 

 

音痴でも

音があっているかあっていないかは

判断できる人が多い

というのは前回ご紹介しました。

 

 

 

 

 

mozzarellafromage.hatenablog.jp

 

 

 

 

実際に

自分で

歌って合わせることから

始めていきましょう!

 

 

 

 

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もし余裕があれば

チューニングをする

アプリを入れてみることも

オススメします!

 

 

 

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高い→低めに取る

低い →高めに取る

 

 

ことを意識してみましょう。

 

 

 

チューニングは

声もギターも

緩める締めるは

同じ意味で大丈夫です!

 

 

 

 

緩める→音程を下げること

強める→音程を上げること

 

 

 

これを意識して

実際に歌ってみましょう。

 

 

 

 

しかし

この合わせるという作業は

音楽を何年やってる人でも

毎回行う作業です。

 

 

 

 

絶対音感がない限り

正確な音を

必ず出せる人というのは

中々いないでしょう。

 

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そのくらい

この作業は重要でありながら

大変な作業である

ということです!

 

 

 

 

ですが

耳が慣れることで

できなかった人でも

正確な音を出せるようになります!

 

 

 

 

 

今すぐあなたも

なんの音でもいいです。

実際に声に出して

音を合わせてみましょう!

 

 

 

閲覧ありがとうございました!